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Whisky Galore

 「ウイスキーと2人の花嫁」の概要

舞台はスコットランド・トディー島。第二次世界大戦の影響でウイスキーの配給が止まってしまった島民たちは無気力になってしまいます。島の郵便局長ジョセフはウイスキーがないことに加え、2人の娘の結婚が寂しく反対していました。そんなある日、トディー島の近くでウイスキーを積んだ輸送船を発見しました。島民たちは”命の水”と呼ぶほど愛し、欠かせないウイスキーをめぐって奔走します。

スコットランドのエリスケイ島沖で大量のウイスキーを積んだ貨物船SSポリティシャン号が座礁した実話を基に描いた物語1949年の映画「ウイスキーと2人の花嫁」のリメイク作品です。


「ウイスキーと2人の花嫁」のあらすじとネタバレ

第二次世界大戦中のトディー島。この島の島民たちは”命の水”と呼ぶほどウイスキーを愛し、欠かせないものでしたが、ナチスによるロンドン空爆により、ウイスキーの配給が止まってしまいました。
郵便局長のジョセフ・マクレーンは2人の娘ペギーとカトリーナの結婚を控えていましたが、妻に先立たれ孤独になるのが寂しいため「ウイスキーなしでは結婚式はできない!
」と反対します。

ウイスキーの配給が止まってから2週間、島民は無気力になっていました。濃霧に覆われたある日、ニューヨーク行きの輸送船ミニスター号が島の近くで座礁するという事件が起こります。2人の島民が救助した船員から話を聞くと、積荷はウイスキー5万ケースが積まれているとのこと。瞬時に話は島中に広がり、神からのプレゼントだと言ってウイスキーを取りにミニスター号へ向かいます。
しかし、夜中0時をを告げる鐘が鳴り響き、日曜日になってしまいます。とディー島では、古くからの教えで、日曜日は「安息日」です。「安息日」には、仕事をしてはいけない、車のエンジンもかけてはいけない、電話や鼻歌もダメ、教会でお祈りをすることだけできる日です。マカリスター牧師に止められた島民たちは肩を落とし、家に帰ります。

夕方になり、ペギーの婚約者オッド軍曹がペギーとの結婚の許しを請いに郵便局にやってきます。そこへワゲット大尉が現れ、積荷が盗まれないようにミニスター号を監視するようにオッド軍曹に命令します。ジョセフは、許しが欲しければウイスキーを用意するように言います。積荷を盗まれないか心配したワゲット大尉はオッド軍曹と交代で見張りをすることにしますが、オッド軍曹の持ち時間に島民たちがウイスキーを盗むという計画を立てます。

夜、ミニスター号に乗っていた船員・ブラウンはワゲット大尉の自宅に電話をします。ミニスター号に重大な秘密が隠されている赤い皮のケースを残してしまったとのことでした。

日付が変わり「安息日」が終わった島民たちは、一斉にミニスター号へと向かいます。ミニスター号の中にはウイスキーの箱が山積みになっていて、島民たちは大歓喜します。ウイスキーを運び出した後、ミニスター号は沈没してしまいます。ブラウンの話を聞いていたジョセフは赤い皮のケースも持ち出していました。

無事にウイスキーが手に入ったので、ジョセフの娘ペギーとカトリーナの婚約パーティが開かれます。カトリーナの婚約者ジョージの母・キャンベル夫人は結婚に反対でパーティには欠席します。

その頃、ウイスキーが盗まれたことに気が付いたワゲット大尉は、入江に隠されているウイスキーを発見します。

翌朝、関税庁のファーカーソンたちが乗った船がトディー島にやってきます。島民たちは慌てて鍋の中やマットレスの下や墓地にまでウイスキーを隠します。巧妙に隠されたウイスキーを見つけることができずファーカーソンたちは本土へ戻っていきます。

やっとジョセフの2人の娘の結婚式が執り行われることになりました。結婚に反対していたキャンベル夫人は、手渡されたウイスキーを一気に飲み干します。娘の結婚を寂しがっていたジョセフも吹っ切れ、夜になってもお祭り騒ぎは終わりませんでした。

 「ウイスキーと2人の花嫁」で英語学習のポイント

「ウイスキーと2人の花嫁」のおすすめの視聴方法と学習方法

現在の英語力や「英語学習をしたいのか」、「純粋に映画やドラマの内容を楽しみたいか」によりおすすめの動画配信サイトは変わってきます。

時間がある方は

  • 英語音声+字幕なしで繰り返し見る
  • 英語音声+字幕なし→英語字幕あり→繰り返し見る
  • 英語音声+字幕なし→英語字幕あり→日本語字幕

といった方法でドラマや映画を視聴すると語彙力やリスニング力が鍛えられます。

管理人のオススメは英語音声+英語字幕で意味がわかるまで繰り返し見る!です。

英語字幕や日本語字幕の有無を参考にして、視聴する動画サイトを選んでくださいね。

「ウイスキーと2人の花嫁」を視聴した感想

コメディなので気軽に見られるのもおすすめの作品です。ウイスキーをこよなく愛して、無茶をしたり、「安息の日」をしっかりと守る島民の姿がとてもかわいらしい映画です。