「恋(1970)」の概要

裕福な同級生の豪邸で夏休みを過ごすことになった少年レオ。そこで、同級生の年の離れた姉マリアンに恋心を抱きます。仲良くなったマリアンの’郵便屋’として手紙を届けるレオですが、ある日、封のされていない手紙を預かり、思わず中を見てしまいます。少年の純粋で無垢な恋心が揺れ動きます。

L・P・ハートリーの小説「The Go-Between」が原作です。

「恋(1970)」のあらすじとネタバレ

少年レオが、からかってくる同級生に、呪いをかけたフリをすると、まもなくしてその同級生たちが大怪我を負ってしまいます。レオは、”マジシャン”と呼ばれて、周囲から一目置かれる存在となります。

レオは、裕福な同級生のマーカスの豪邸に招かれ、夏休みを過ごすことにします。イングランド東部・オーフォークにある豪邸に、平民のレオは驚愕します。そこで、マーカスの年の離れた姉マリアンに出会い、一目惚れをしてしまいます。マリアンも、可愛げのある少年レオを、可愛いがります。マリアンと町へ買い物に出たレオは、広場でマリアンが男といるのを見かけます。マーカスがはしかにかかり、1人で庭で遊んでいたレオは足を怪我してしまいます。すると、小作人のテッドが怒鳴りながら、レオの元にやってきます。しかし、レオが招待客だと知ると、急に優しくなり、怪我を治療してくれます。別れ際、テッドはマリアンに渡してほしいと、レオに手紙を預けます。マリアンに近づきたいレオは、マリアンのためならなんでもすると、’郵便屋’をすることになります。マリアンから頼られたことに喜びを感じたレオは、マリアンから、仕事の手紙だと説明された手紙を、またテッドの元に届けます。

ある日、レオは封がされていない手紙を預かり、盗み読みしてしまいます。そこに書かれていたのは、マリアンとテッドの恋文でした。マリアンはボーア戦争帰りのトリミンガム子爵との結婚が決まっていました。身分の差があるテッドとの秘めた恋の手紙を読んだレオは、思わず涙してしまいます。レオは、マリアンに「もうここには居たくない、郵便屋はできない」というと、マリアンはレオに罵声を浴びせます。

レオの13歳のバースデー・パーティが開かれ、邸に滞在していた全員が出席しますが、マリアンの姿だけ見当たりません。怒ったモーズレイ夫人がレオの手を取り、納屋へいくと、マリアンとテッドが抱き合っていました。数日後、テッドは猟銃で自殺してしまいます。

そして、半世紀が過ぎ、老人レオに、年老いたマリアンは「テッドの血を引く孫に、私の青春は美しく、確かなものであったと伝えてほしい」と残すのでした。

 「恋(1970)」で英語学習のポイント

「恋(1970)」のおすすめの視聴方法と学習方法

現在の英語力や「英語学習をしたいのか」、「純粋に映画やドラマの内容を楽しみたいか」によりおすすめの動画配信サイトは変わってきます。

時間がある方は

  • 英語音声+字幕なしで繰り返し見る
  • 英語音声+字幕なし→英語字幕あり→繰り返し見る
  • 英語音声+字幕なし→英語字幕あり→日本語字幕


といった方法でドラマや映画を視聴すると語彙力やリスニング力が鍛えられます。

管理人のオススメは英語音声+英語字幕で意味がわかるまで繰り返し見る!です。

英語字幕や日本語字幕の有無を参考にして、視聴する動画サイトを選んでくださいね。

おすすめの記事