「ライフ・オブ・ブライアン」の概要

西暦33年のエルサレムでイエス・キリストと同じ日に生まれたブライアンは、いたずらをしてローマ兵から逃げ回っているうちに、救世主と間違えられます。ブライアンが否定し、逃げ回るほど信者が増え、最後は大勢から追いかけ回されることになってしまいます。

イギリスのコメディグループ、モンティ・パイソンの2作目の作品です。欧米思想の根幹でもあるキリストをいじったコメディで、制作が頓挫しそうになった<ところ、元ビートルズのジョージ・ハリソンが制作費を支援して、無事に完成したそうです。しかし、キリスト教徒にとって、キリストをネタにすることは不謹慎なので、上映しない国も多くありました。

「ライフ・オブ・ブライアン」のあらすじとネタバレ

ユダヤ人のブライアンは、イエス・キリストと同じ誕生日にキリストと同じように家畜小屋で生まれます。キリストと間違えて3人の賢者がブライアンの家へ行ったこと以外は、いたって普通の青年です。

青年になったブライアンは自分の出生が、母親がローマ兵に手篭めにされてできた子どもだと知ります。ローマ兵に復讐をするために、ユダヤ人解放を訴える団体に入団します。ローマ総督の妻を誘拐する計画に失敗したブライアンはローマ兵から追われることになります。逃げ回るうちに、説教をしている教祖の頭の上に落ちてしまいます。説教に付き合わされていた民衆は、ブライアンが救世主だと勘違いしてブライアンを追いかけます。ブライアンが否定すればするほど信者が増え、さらにブライアンは大勢の人々から追いかけられます。

最後は、ローマ兵に捕らえられたブライアンは、十字架の刑をされることになります。仲間や信者たちまで、「自己犠牲で大勢を助けることに感謝する」と言い、どこかへ行ってしまうのでした。

 「ライフ・オブ・ブライアン」で英語学習のポイント

「ライフ・オブ・ブライアン」のラストで、ブライアンたちが貼り付けにされるシーンで合唱する 「Always Look on the Bright Side of Life」は現在でも、イギリスで国民的な歌です。サーッカの試合でもよく歌われるようですね。

「ライフ・オブ・ブライアン」のおすすめの視聴方法と学習方法

現在の英語力や「英語学習をしたいのか」、「純粋に映画やドラマの内容を楽しみたいか」によりおすすめの動画配信サイトは変わってきます。

時間がある方は

  • 英語音声+字幕なしで繰り返し見る
  • 英語音声+字幕なし→英語字幕あり→繰り返し見る
  • 英語音声+字幕なし→英語字幕あり→日本語字幕


といった方法でドラマや映画を視聴すると語彙力やリスニング力が鍛えられます。

管理人のオススメは英語音声+英語字幕で意味がわかるまで繰り返し見る!です。

英語字幕や日本語字幕の有無を参考にして、視聴する動画サイトを選んでくださいね。

「ライフ・オブ・ブライアン」を視聴した感想

そんなこと言っちゃっていいの!?となるような皮肉やユーモアが盛りだくさんで、個人的には好きな作品です。

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